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「挑戦」を陰日向で支える保険代理店
「東海日動パートナーズ」の仕事とは?

東北6県に14の拠点を持ち、社員数は139人。1年間で取り扱う損害保険は約13万件。東北地域で多くのお客様から信頼され、たくさんの損害保険や生命保険を任されている「東海日動パートナーズ東北」。世界有数の保険会社である東京海上日動火災保険(株)の100%出資の子会社であり、損害保険と生命保険を販売する代理店です。

今回は東海日動パートナーズ東北の本社に訪問し、代表取締役の鈴谷 篤広さんから色々とお話をお伺いました。鈴谷さんの保険に対する愛情と、様々な挑戦を保険という仕組みで裏側から支えるこの仕事に対する思い、たくさんお聞きしました。

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(本社入口)

 

 

「保険は冒険から生まれた」

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突然ですが、損害保険の成り立ちを知っていますか?未知の大陸を求めて大海原に乗り出した大航海時代に、損害保険は生まれたと言われています。目の前に広がる大きな海の反対側には何があるのだろう?知りたい。実際にこの目で見てみたいという思いが湧き上がってきます。 全財産を投げ打って、船を買い、乗組員を雇い、海に漕ぎ出したい。でも、うまくいくかどうか、全くわからない。どうしよう・・・
そんな時に損害保険が生まれたのだと思います。万が一海で座礁しても、この保険があれば、リカバリーするためのお金を手にすることができる。保険があるから、よし挑戦しようとなった人もいると思います。海に潜り、空を飛び、様々な挑戦を繰り返してこの世界は進歩してきました。私たちの仕事は、保険を提供することで挑戦する人を支える仕事であり、ひいてはこの世界の進歩を裏側で支える仕事だと思っています。

親会社である東京海上日動火災保険(株)社のwebサイトには、挑戦に関係する刺激的な言葉が並んでいます。心の元気が無くなってきた時など、ぜひこのページをみてください。私も時々見て、奮い立たせています。(笑)

東京海上日動
http://www.tokiomarine-nichido.co.jp/challenge/

「挑戦の数だけ、そこには保険が必要だと思います」

いろいろな挑戦を支えています。例えば、日本でも流行の兆しがあるシェアビジネス。私たちはシェアビジネスを始めようと挑戦する人たちを保険でサポートしています。
※カーシェア:ちょいのり保険(1日自動車保険)
シェアリングエコノミー:シェアリングエコノミー協会向け専用保険

また、最近の流行として、「インバウンド」「再生エネルギー」「農業の6次産業化」「民泊」などもあります。これらの新しい挑戦(ビジネス)もしっかりと保険でサポートしています。私たちは挑戦の数だけ保険は必要とされるものだと思っています。これからも新しい挑戦が始まれば、関係各社と協力しながら新しい保険を提供していきます。

「東北地域での挑戦、様々な形でサポートしています」

ここ東北地域でも新しい動きがたくさん出てきていますね。秋田県仙北市や宮城県仙台市は国家戦略特区になりました。特区の仕組みを利用して、仙北市ではドローン、宮城県仙台市では自動運転技術を利用した様々な実証実験が行われる予定と聞いています。
この他、宮城県丸森町ではドローンイノベーション応援宣言やインバウンド応援宣言などを出して、行政の方々が新しいビジネスを応援しようとしています。私たちは行政の方々と連携を取りながら、新しい挑戦に伴う様々なリスクに備えるために、関係各所と調整をしながら保険手配を進めています。
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(仙台市の戦略特区webサイト:http://sendai-tokku.jp/ 

「石巻から始まる介護離職を予防の取組、私達も一緒に挑戦します」

私達の仕事は基本的に陰から挑戦をサポートする黒子役ですが、時には一緒に挑戦することもありますよ。石巻の河北地区でリハビリ専門のデイサービスの運営や、介護予防などに取組んでいる「一般社団法人りぷらす」さんとご縁を頂きました。

代表の橋本さんの「介護が原因で離職する人を少しでも減らしていきたい」という志に共鳴して、私たちも一緒に活動させてもらうことになりました。2016年10月より、橋本さんが開発した「介護離職リスク簡易診断アンケート」を私たちの営業マンが東北の企業に提案し、希望頂いた企業の介護離職リスクを判定することで、介護離職の予防を促す取り組みをスタートさせます。橋本さんが石巻から始めた取組、私達も一緒に挑戦しますよ。

※一般社団法人 りぷらす:健康的に暮らし続けることができる地域社会を創造することを目的に、石巻市河北地区でリハビリテーション複合サービスを展開中。 web:http://rilink.is-mine.net/index.html

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(地域住民の方と体操を行うりぷらす)

「新しい挑戦をサポートしながら、今の暮らしも守る」

「挑戦」というと、とても大きく感じますが、私たちの毎日の生活の中でも色々な挑戦がありますよね。例えば、補助輪付きの自転車から、補助輪を取る挑戦。免許をとって初めての運転。念願のマイホームを買って、庭での初めての日曜大工など。

どうですか?こんな感じで考えると、毎日色々と挑戦していますよね。私たちは、そんな日々の小さな挑戦も保険でサポートしています。このような新しい挑戦は、いつもの日常があるからこそできるものですよね。私達は新しい挑戦をサポートしながら、「今の暮らし」も守っています。今の暮らしを守った私達の保険にまつわるエピソード、一つご紹介します。

少し前の話になりますが、東日本大震災の時の大槌町のお客様のお話です。大槌町は津波により町全体が壊滅状態になった場所ですが、お客様の3F建の自宅兼店舗はコンクリート造だったため、ポツンと残っていました。
保険金をお支払いするためには、外壁・柱・基礎などに明らかな損害を見つける必要がありますが、なかなか見つかりません。調査員もあきらめかけたその時、ドロドロになりながら一緒に調査をしていた当社の社員が2Fと3Fの柱のつなぎ目付近に瓦礫の衝突痕らしきものを発見。柱の斜度を計測したところ、斜めになっていることが判明。保険をお支払いできる被害があったと確認でき、多くの保険金をお届けすることが出来ました。

このお客様はこの保険金を元手に会社を短期間で建て直し、現在は三陸の復旧、復興に邁進・日々挑戦されています。「おめさん(当社社員)にたでで(建てて)もらった家だ、おめさんに守ってもらった会社だ」とそのお客様には常々仰って頂いています。東北のお客様の「新しい挑戦と日々の暮らし」を『保険』という人類が編み出した素晴らしい知恵によってお守りしたいと、私達社員は全員強く思っています。

東海日動パートナーズ東北は、「東北の挑戦をサポートすることで、
一緒に東北を盛り上げて頂ける方を募集しています」

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(当社内での打ち合わせ風景)

私も仙台出身であり、これからの時代の東北地域の可能性を強く感じています。東北はとても大きな面積を持ち、自然の資源に恵まれた豊かな土地です。資源はたくさんあるので、あとは挑戦する人がいれば、きっと花は開くでしょう。東北で一人でも多くの人が新しい一歩を踏み出せるように、私たちと一緒に黒子になり、その挑戦を支え、環境を整える仕事がしたい方を募集しています。私たちの営業所は東北6県全てにありますので、勤務場所は皆様のご希望にお応えできると思います。

人材募集の詳細はこちらに記載しておりますので、ぜひご覧ください。
→ https://www.tnp-tohoku.com/recruit/

皆様の応募をお待ちしております。

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(社員全員が集まった進発式の写真)

Interviewee Profiles

株式会社東海日動パートナーズ東北

代表取締役 鈴谷 篤広