元フィギュアスケート選手の安藤美姫さんと16歳の教え子とのUSJでの手つなぎデートが週刊文春で報じられニュースになっています。
安藤美姫さんは現在36歳で、教え子とは20歳もの歳の差があるんですね。
相手が16歳ということもあり、今回の行動は行き過ぎや軽率といった声が多くみられます。
今回は安藤美姫さんと教え子16歳田内誠悟のUSJデートは行き過ぎなのか?またこれまでの歴代彼氏と娘の父親について調べてみました。
1.16歳の教え子田内誠悟の手つなぎデートは行き過ぎ
安藤美姫さんは、現在、16歳の田内誠悟選手のコーチを務めていることから、USJデートの相手は田内誠悟選手ではないかと言われています。
田内誠悟選手は中学時代に全国大会で1位になり、強化指定選手になるなど有望な若手選手なんです。
安藤美姫さんは田内誠悟選手からのオファーを受け、コーチになったそうです。
週刊文春が記事にしたのは2024年6月26日のことで、安藤美姫さんと田内誠悟選手がUSJでのデートをしたというのは、2024年6月22日のことでした。
USJには田内誠悟選手の母親もいたそうですが、安藤美姫さんと田内誠悟選手はお互いの腰に手を回して歩くなど、周囲からしたら付き合っていると言われてもおかしくない様子だったそうです。
さらに
A君の母がチケット売り場へと離れると、安藤とA君は待ってましたとばかりに手を繋ぎ、楽しそうにブラブラと前後に振りながら歩いていく。
引用元:https://bunshun.jp/articles/-/71676?page=2
この様子を見たほとんどの人が2人は付き合っていると思ったでしょうね。
そしてこの記事を読んだ人も皆同じことを思ったのではないでしょうか。
言い換えると今回の行動は周囲の人にそう思わせる軽率な行動だったのかもしれませんね。
フィギュアスケートのコーチと選手の関係はとても親密だとも言いますし、海外でも活躍してきた安藤美姫さんですから、これが当たり前なのかもしれませんが、一般的な日本人の感覚とのズレが行き過ぎた行動に映ってしまうのかもしれませんね
2.SNSへの投稿
There is no one can trust
How they feel when they have possibilities to destroy someone’s life…heart…
Especially if this person have there own family…
Why you could smile and feel fine to make hurts.
You guys not know the truth…
Why you all believe what you dont know about… pic.twitter.com/NFFjxBPRfx— 安藤美姫 (@M1K1_ANDO) June 25, 2024
安藤美姫さんは6月25日にXに英語で投稿しました。
日本語に翻訳すると、
3.歴代彼氏と娘の父親
安藤美姫さんの歴代の彼氏をまとめてみると
②2013年 スケーター南里康晴氏
③2013年 実業家 真壁喜久夫氏
④2014年 スケーター バビエル・フェルナンデス氏
⑤2020年 イケメン 牧田習氏
⑥2024年 20歲下 16歳男性
安藤美姫さんには娘さんが1人います。
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名 前 : 安藤 愛陽葵(あんどう ひまわり)
生年月日: 2013年4月3日
年 齢 : 11歳
出 身 地 : 神奈川県
身 長 : 140 cm
服のサイズ:150 cm
靴のサイズ: 22 cm
特 技 : スケート、歌
趣 味 : スケート、歌
安藤愛陽葵さんは現在11歳で芸能事務所アヴァンセで子役として活躍中のようです。
公表はしていませんが、2013年にお付き合いのあった実業家 真壁喜久夫氏が父親ではないかと言われています。
真壁喜久夫氏はファンタジー・オン・アイスのプロデューサーということで、フィギュアスケーターの安藤美姫さんと接点があったんですね。
当時は父親を公表しなかったため、誰が父親なのか大きな話題となりましたが、公表しなかった理由は真壁喜久夫氏は家庭があるため迷惑がかかるためではないかと言われていますね。
正式な真相は公表されていませんのでわかりませんが、安藤美姫さんの性格から、今後も公表しないかもしれませんね。
4.世間の反応
5.まとめ
今回は安藤美姫さんと教え子16歳田内誠悟のUSJデートは行き過ぎなのか?またこれまでの歴代彼氏と娘の父親について調べてみました。
安藤美姫さんの真実が何なのかがわかれば、本当はどんな関係なのかわかると思いますが、言えない理由があるのかもしれません。
しかしながら、自身の立場や相手の年齢、将来のことも考えて行き過ぎた行動は慎まなければいけませんよね。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
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