女優でタレントの長濱ねるさんが
2024年4月22日月曜日21:00から放送の
【366日】に出演します!
長濱ねるさんは元欅坂46のメンバーで
とてもかわいいですが、
長濱ねると言う名前は珍しいので、
本名や歴代の彼氏について
調べてみました。
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1.長濱ねるは本名?
長濱ねるさんの名前はとても珍しいですよね!
初めて聞く名前なのですが、本名なのか調べてみると本名であることがわかりました。
芸能人ですから、てっきり芸名だと思っていました。
実はお母さんが「る」という字を名前に入れたかったらしく、「あ」から順番に、ある、いる、うる…と当てはめて「ねる」がしっくりきたから「ねる」、と決まったみたいですね。
「考えを練る」、の「練る」の意味も含まれているそうですよ。
長濱ねるさんは兄と姉の兄弟がいるのですが、お兄さんとおねさんの名前も気になりますよね?
調べてみたところ、長濱ねるさんの家族は一般人ですので、公表はされていませんが、お兄さんの名前は「大喜」という噂があるようです。
お兄さんはお寿司屋さんで働いてたこともあったそうですが、現在は会社員として働いているそうです。
お姉さんの名前も公表はされていませんが「咲良」という噂があるようです。
両親が教員として働いていたことも影響したのか、同じように教員として働き、現在は結婚し、お子さんもいらっしゃるようです。
こうしてみると兄弟の中で珍しい名前は長濱ねるさんだけということになりますね。
なぜ長濱ねるさんだけが珍しい名前になったのかとても気になりますが、長濱ねるさんが生まれる時のお母さんが、たまたま「る」という字を名前に入れたかったということなのでしょうね。
2.家族とのエピソード
長濱ねるさんの経歴についてまとめてみました。
生年月日 1998年9月4日
年齢 25歳(2024年4月現在)
血液型 O型
身長 159cm
出身地 長崎県長崎市(3歳から7歳まで五島列島・中通島(新上五島町))
特技 勉強、クイズ、木登り
趣味 読書 本屋・図書館巡り 音楽鑑賞
事務所 Seed & Flower
長濱ねるさんは元欅坂46のメンバーですが、欅坂46は乃木坂46の妹グループで、坂道グループ第2弾として2015年8月21日に結成されました。
小学生時代からAKB48や乃木坂46ののファンになり、アイドルへの憧れから、2015年に鳥居坂46(後に欅坂46と改称)の1期生オーディション応募しました。
両親はアイドル活動には反対しており「受かるはずがない」と考えオーディションへの参加を許可しました。
ところが、そんな両親の思惑を超えて、1次審査、2次審査と進み、なんと3次審査も合格してしまいました。
思惑を超えた結果に両親は焦りを感じ、最終オーディションを前に母親に連れ戻され、都内で行われる予定だった最終オーディションを受けることができなかったそうです。
そんな状況を助けてくれたのは、学校の先生をしているお姉さんの存在でした。
この説得で長濱ねるさんの両親は目が覚めたのかもしれません。
長濱ねるさんはお姉さんが両親に対して説得してくれたことで、その後アイドルとしてデビューすることができたんですね。
今では両親も長濱ねるさんの芸能活動については応援しているそうですよ。
長濱ねるさんはお姉さんのことを
長濱ねるさんは2019年に欅坂46を卒業し、2020年7月より芸能界に復帰しました。
現在はタレントや女優として活躍中です。
3.長濱ねるさんの彼氏は?
長濱ねるさんの彼氏についても調べてみました。
調べてみたところ、井上竜馬さんという方が過去に熱愛の噂が出ていました。
生年月日 1992年8月3日
出身地 大阪府
身長 185cm
井上竜馬さんはロックバンド『SHE’S』のボーカルで、調べてみたところ2018年ごろからお付き合いが始まったと言われています。
しかしながら、交際が運営にバレてしまい、アイドルであった長濱ねるさんは『卒業か別れるか』を選択させられてしまい、結果、卒業を選び交際を続けたと言われています。
しかしながら、2人は2020年に別れてしまい、その結果芸能界に復帰したのではないかと言われています。
欅坂46を2019年7月に卒業し、芸能界に復帰したのが2020年7月ですから、時期としてもつじつまが合いますよね。
卒業する際にも、その後の進退についての明言が何もなかったため、多くの憶測を集めたことも話題になりましたね。
長濱ねるさんはすでに女優やタレントとして活動を始めていることもあり、すでにアイドルではありませんから、今後は自由に恋愛をしてもらいたいですね。
4.まとめ
今回は長濱ねるさんの本名や家族とのエピソード、彼氏について記事にしてみました。
デビュー前のお姉さんのエピソードはとてもいい話でしたね!
今後の長濱ねるさんの活動に期待してます!
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
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